コロナショックによる将来への影響

こんにちは。お久しぶりです。

 

最近のニュースはコロナウイルス関連の話題ばっかりですね。

コロナウイルスによる影響は多くの方面で表れていて我々22卒の就活にも大きく影響を与えそうです。

 

今日は、自分の頭の中の整理として現段階での将来のプランとコロナウイルスによるその将来のプランへの影響について考えていきたいと思います。

 

1.コロナショック前に考えていた将来のプラン

東大で学士の学位を取得(学部4年に1年間海外インターンを考えています。)→海外大学院で最低でも修士号取得。できれば、博士号の取得→就職

 

だったのですがコロナショックによる影響がいつまであるのかが不確実なので自分の思い通りに留学できるのかもわかりません。(学部4年時に海外インターンで1年休学を考えていたのですがそれもまだわからない状況ですね)

そこで、コロナショックによりプランBについても考えることにしました。

 

2.プランB(コロナショックにより海外留学が困難となった場合)

東大で学士の学位を取得→東大の大学院で修士号取得(博士号は未定)→就職→海外の大学院で博士号取得

 

大学院も日本で過ごすことにしたプランです。自分の人生の中で海外の大学院に通って学位を取得したいという思いがあるので、このようにコロナショックにより海外留学が困難となった場合はコロナショックが落ち着くまでは日本に滞在することを考えています。

この場合、東大の大学院でもどの専攻の大学院にするか?や就職するのはどこに?(これは海外留学しても同じなのですが)などの問題があります。

 

このように、プランBを準備ししばらくはコロナウイルスの状況も考えつつどちらにも対応できるように準備を進めていくつもりです。

 

コロナショックに関しては、誰も責めることはできないのですがここまで行動が制限されてしまうと、しょうがないとはいえやるせない気持ちになりますね。

ただ、今現在もこの騒動の鎮静化に向けて医療関係者をはじめ世界中の多くの人々が奮闘しております。その方々への感謝を忘れずに自分ができる最善を尽くしていくしかないですね。

いち早くこの騒動が落ち着くことを祈り、力を合わせてこの難局を乗り越えましょう。